2012年01月14日

手術当日〜術後1日目

12日(木)の夜、こまちの手術が行われました。
今回は、病院が終わってから(8時以降に開始)、
主治医の他に別の先生も加わっての手術になりました。

病院へは18時まで連れて行けばよかったので、
仕事を早退しました。
この日の早退は全然嬉しくなく、とっても気が重かった。
だって、帰って散歩をしたら
こまちを病院に連れていかなくちゃいけない…って。

何も知らないこまねねを車に乗せ、
そんな気持ちのまま、病院へ。


預ける前にもう一度、先生から手術の説明を受けました。
聞いてるうちに、
本当に手術するんだ…
手術することがよかったことなのか。
無事に手術は終わるのだろうか。もし途中で何かあったら…
終わったとしても、ちゃんと帰ってこれるのか。
帰って来ても、こまちにとって苦しい生活が待ってるだけじゃないないのか。
分かっているのは、
今ここにいるこまちじゃなくなってるって帰ってくる事。

「やっぱり手術やめます。」 
って言っちゃったらラクになるのかな。

でも、こままじゃ命が・・・


やはり、膀胱を開けてみて腫瘍がどの位置にあるかで
手術の内容は変わってくるみたいで。
腫瘍の部分(膀胱の半分)のみの切除か、
膀胱の全摘出になるか。
どちらにせよ、尿管の移植もしなくちゃいけないし
膀胱の機能がなくなるわけなので術後に排尿障害がでるとのこと。
(おしっこを貯めておけなくなるので、垂れ流しの状態になってしまう。)


前に話は聞いていたけど、改めて聞いてさらに混乱してきた私。
本当にこれでいいのか…
でも、こまちの命を延ばすために一番確立の高いことをしたいから、
やっぱり手術をしてあげなくちゃ!と決めて預けてきました。


それでも家に戻る車の中で、なんともいえない気持ちに襲われてました。
泣きたいのをこらえながら。
きっと、こまちは良くなって帰ってくるんだって言い聞かせて。

家に着いても、何をしていいのか分からず。
まず、洗濯物をたたみ始めました。
晩ご飯の支度しなくちゃ、でもあんまり食べたくないな。
ねねにご飯あげなくちゃ。
明日、新聞回収する日だ。
そういえば、この部屋寒いな。
お友達にメール返さなくちゃ。あ、旦那にもメール…


相当、不思議な行動してたと思います。
数分後、旦那からの電話があり我慢していたのが一気にとけて
泣いてしまいました。

旦那が帰ってきて話をしたら、少し落ち着いてきたので
ご飯も作って食べれました。
(私って、こんな時でも食べれるんだよね)


そして、23時。
病院から一回目の電話がありました。
切除する前に、半分か全摘かを連絡もらうようにしていたんです。
結果は、半分のみ切除する方向で行くとのこと。
少し膀胱は残るのでちょっと安心しました。
でも、手術はこれからが本番。


それから待つこと、数時間。
旦那とねねは寝てしまいました。
寝ててもよかったんだけど、こまちも先生達も頑張ってると思うと
なんか寝る気になれなくて…


夜中1時50分。
2回目の電話が鳴りました。

「今、手術が終わりました」

よかったぁ…と思った反面、
まだ麻酔からは覚めていなかったので本当に大丈夫かなという心配も。
それから数分は寝れず。


でも、まずは一安心。
遅くまで、先生方も看護士さんもこまちも頑張ってくれました。


一夜明け、金曜日のお昼休みに病院に電話をしましたが、
大きな問題はなさそうです。
また少しホッとしました。


とりあえず、手術は終わりました。
大変なのはこれからかもしれません。
でも、私達もこまちも頑張ります!!

あたたかい言葉と見守ってくれたお友達、
本当に感謝です。ありがとう。


*もう少しコメント欄は閉じさせてもらいます。

ニックネーム こまちママ at 12:03| こまち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする