2011年12月23日

こまちのこと。


(長文になりますので、あしからず。)

始まりは11月、おしっこに血が混じっているのを見つけました。
シートのおしっこの中に赤い点が一つ。
初めはこまちかねね、どっちのものか分からなくて様子を見ていると、
こまちであることが分かりました。
症状としては、血尿(おしっこに血の塊りが混じる)と頻尿。
たまにトイレでないところ(キッチンマットやお布団など)で
してしまうことも…
膀胱炎かなと思ってました。
私自身、膀胱炎を経験したことがあったので、
排尿が辛いんじゃないかと病院に行きました。

超音波で診てもらうと、膀胱付近に2cm程の何かがあるとのこと。
先生が言うには、
これが何なのかは検査してみないと分からない。
取れにくい場所(尿管などに近いなど)にあるかどうかは実際みてみないと
取れるものかどうか分からない。
突然出来たものではないと思うので、だんだん大きくなったのではないか。
これが原因で血が混じったり、膀胱が圧迫されていると思われる。
体力があうるちに原因をつきとめた方がいい。

2度の診察を受け、消滅はしていなかったので
20日に手術をすることにしたんです。

しかし、残念ながらデキモノは簡単に取れる場所にはなく、
今回は試験的な手術になってしました。

夜、詳しい話と今後について話を聞くため、
旦那も一緒にこまちを迎えに行きました。

今回の結果としては、
・膀胱の中にあって、尿管がほとんどふさがっている状態。
・「移行上皮癌」という可能性があるということ。
・すでに、左側の腎臓がほとんど機能していないこと。

この「移行上皮癌」とういうのは手術で取り除いても
再発・転移する可能性があり、予後は良くなく余命6ヶ月くらい。
(といっても、治ったり何年か生きる子もいるらしい)
しかも、こまちの場合一番厄介な膀胱の出口と尿管にかかった部分に
出来ていたので、全部を取りきれるか分からない。
今のところ、他への転移は見られないのでその点はよかった。
移行上皮癌の説明⇒ココ


もしかしたら、移行上皮癌ではないことも考えられる。
今はそれを願うのみ。
今回、摘出はしなかったけど
組織をとって検査に出してくれたので、結果待ち。
違うものであっても、外科的手術は必要。
今のままでは、片方の腎臓だけが動いている状態なので
どっちも駄目になったら命が危ない。
このまま何もしなければ、2〜3ヶ月であろうと。


先生の話を聞いてて、

余命6ヶ月・・・

その言葉にショックを隠せませんでした。
治る可能性も、何年か生きる可能性もある。
でも・・・

帰りの車でこまちを助手席に乗せて、
「ゴメンね」と泣きました。

本当に検査結果がいい事を願うばかりです。

今後の選択肢は3つです。
1、手術で腫瘍部を切除
2、腎臓に直接カテーテルを入れて排尿
3、内科的治療 (薬、放射線などによる治療)

どんな検査結果が出ても、私達の意見は決まってます。

こまちはまだ6歳です。
ここで終わらせるにはまだまだ早すぎます。
これがもう12歳の老犬だったら考えは違ったかもしれません。

まだまだ一緒にいろんな事しなくちゃいけない。
ねねだって、こまちがいなくちゃ駄目なんだから。
これから、おねえちゃんとして
教えて欲しいこといっぱいあるんだよ。
来年は我が家にとっては色んなことが起こります。
そこには、こまちもねねもみんないないとダメなの。

どんな結果になるかは誰にも分かりません。
今、みなさんに言えることはこれくらいです。
(説明も上手くできなくてすみません)


ただ、今はこまちと一緒にいることが唯一私達にできることです。
状況は追って連絡します。


明日はおうちでクリスマスパーティーしようね。


*コメント欄は閉じさせていただきます。ごめんなさい。

ニックネーム こまちママ at 23:03| こまち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする