そして摘出した腫瘍の病理検査の結果を聞ききに行きました。
非常に残念ですが、
「膀胱もしくは尿道粘膜上皮由来の悪性腫瘍性病変(膀胱癌)が
認められました。」
移行上皮癌であるという診断でした。
もしかしたら違うかも…と
淡い期待も持っていたのではっきり言って落胆しました。
それに膀胱の全摘出はしなかったので、再発の可能性もあります。
全摘したとしても、再発しないと言い切れないのが
この癌の特徴でもあるみたいですが。
今後は、ピロキシカムの投与と抗がん剤治療をやっていくつもりです。
これによってどれだけ生きられるかは誰にも分かりません。
再発した場合の進行度が早いか遅いかにもよりますしね。
でも、いいこともありました。
手術前はパンパンだった左の腎臓は
通常と同じ位の大きさに戻っているそうです。
今のところおしっこがちゃんと流れてくれているみたいです。
オムツ無しで病院に来られるのもいい兆候だって言われました。
だって、退院後のこまちは元気いっぱいなんです。
食欲もあって、血尿もほぼ止まり、
おしっこも少しは貯めておけてるみたいなんです。
それでも、時々お布団やクッションに漏らしてしまったり
頻尿は続いてますが…
今のこまちを見ている限り、
元の生活に戻れるような気がしてならないんです。
先生は夏越せるように頑張りましょうと言ってましたが、
私は(半年だけ?こまちはもっと何年も生きるよ。
こまちは今までの症例の子よりずっと長生きして、
みんなをビックリさせてやるんだ!)と思っていました。
以前ほどのショックはありませんでしたが、
でもやっぱりこの現実を受け入れるには
もう少し時間がかかりそうです。
こまねねが私たちより命が短いことは分かっています。
いつかは来る別れですが、
こまちとはちょっとだけ早くそうなることを私達は覚悟しました。
手術前5キロあった体重は4.6キロになりました。
体は疲れやすくなっているから
運動は途中でやめさせるようにと忠告を受けました。
でも、またサッカー出来るように少しずつ体力付けなくちゃね。
旦那はこまちが走ったり遊べなくなることが一番辛いみたいです。
応援してくれたみんな、ありがとうございます。
いい結果報告は出来なくてゴメンね。
今まで通りとはいかない事もあるだろうけど、
こまちも私達も明るく楽しく生活していきますので
これからも見守ってくださいね。
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